丹精國鶏がなんと10%引き!5月12日(土)まで

2018年 5月 12日

丹精國鶏がなんと10%引き!
弾力のある噛み応えと深い旨みを味わってください

自然の光と風の中で育つ

生産の効率を優先するのではなく、手間を惜しまずできるだけ自然に近い環境の中で、ストレスなくのびのび育つように気を配って飼育します。

三世代前から「国産」

国産鶏種は、日本国内で育種改良され、国内で種の維持管理ができる鶏のことです。一方、市販されている「国産鶏肉」は日本で育った鶏肉ですが、その98%までが海外から育種輸入されています。

元気に走り回って育つ

一般的には一坪あたり50羽以上で飼育されているところ、「丹精國鶏」は、冬は一坪40羽、夏は35羽以下にして、自由に動けるのびのびとした環境の中で育てています。

日本の気候風土に合わせた育種改良

国産鶏種なら日本の気候風土に合った鶏種を開発することができます。独立行政法人家畜改良センター兵庫牧場と(株)秋川牧園では、「丹精國鶏」を実際の飼育環境にもっと適した鶏にするために、協力して試験(フィールドテスト)を行なっています。

■55日以上ゆっくり飼育

一般的には生産コストを抑えるため45日程度の短い期間で効率よく鶏を大きくします。「丹精國鶏」は、ヒナが健康に育つための必要な時間は55日以上としてゆっくり育てています。

エサも育ち方も確認できる

遺伝子組み換えでないエサをはじめ、どこで何を食べて育てているのか確認することができます。

温度管理も、エサや水やりもていねいに

寒さ暑さに弱い鶏が健康に育つためには、鶏舎内の温度管理にも気が抜けません。1日何度も鶏の様子をチェックして、エサも水も、均等にいきわたるよう常に気を配っています。

お米も与えて自給力UP!

エサは遺伝子組み換えをしていない穀物のほか、国産飼料用米も与え、自給力アップに貢献しています。

※群馬農協チキンフーズ(株)と(株)秋川牧園ですすめています。

無投薬飼育が原則

一般的な鶏舎では生産効率が優先され、抗生物質をエサに混ぜて与えている場合もあります。「丹精國鶏」は鶏の健康を第一に考え鶏舎の環境に配慮して育てているので、病気にはなりにくく無投薬飼育※が実現できています。

※飼料添加物による抗生物質や合成抗菌剤の使用はせず、ワクチネーションプログラムによる疾病予防を実施しています。

 

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