パデュ通りのプランターが新しくなりました!

2021年 10月 9日

このたびパデュ通りのプランターが、花と緑で人をつなぐ「つなつなプロジェクト」により、未来へと続く持続可能な新しいプランターと新しい花苗に生まれ変わりました。

綱島の一大ショッピングゾーン「水と花と彫刻文化のある街」-パデュ通り


綱島駅西口横浜銀行脇の三井のリハウス前からイトーヨーカドー前を通過し、元オアフクラブ前までの通りを「パデュ通り」と言います。

今から四半世紀前、「綱島モール商店会」が横浜市の商店街振興プラン推進事業に手を挙げて「綱島モール商店会ライブタウン環境整備事業」を計画しました。

そして横浜市経済局と神奈川県商業観光課の支援を受け、商店会のメンバーでフランスのリヨン市を視察。
ヨーロッパの商業地区の街づくりを参考にし、「水と花と彫刻文化のある街」をコンセプトに、1996年、綱島に歴史と文化の香り高いショッピングゾーン「パデュ通り」を作り上げました。

通りの名前は、当時リヨン市に新たに計画され建設中だった「ラ・パデュ・ショッピングセンター」から取り入れさせていただいたものです。

「花でいっぱいの街にしたい」-当初、植栽を23か所、フラワーボックスを71個設置

2000年、そのフラワーボックスの維持管理を、よこはま緑の推進団体の緑化ボランティアグループ「グループ花いっぱいTsunashima」に依頼しました。
以降、そのメンバー(現在33名)が年2回の花の植替え、毎月1回程度の管理作業を継続し、徐々に活動が認められ、

  • 国土交通省「全国みどりの愛護 国土交通大臣表彰」
  • 公財)横浜市緑の協会「花と緑の街並み賞」&「よこはま緑の推進団体最優秀活動賞」
  • 横浜市「横浜環境行動賞 清潔できれいな街づくり推進者表彰」

などの評価をいただいてきました。

2020年 花と緑で人をつなぐ「つなつなプロジェクト」立ち上げ

花で彩られた通りは商店街を訪れる人々の目を楽しませ、街の安全やモラルの向上などたくさんの効果があります。

しかし25年の時を経て、フラワーボックスの劣化や破損が目立ち、異常気象による酷暑で花が枯れるようになり、ボランティアがせっかく植えた花が生かせない現実となっていました。

そのため2020年に花と緑の再構築を目的とした「つなつなプロジェクト」を発足し、パデュ通りへの対策として下記の2点を計画し、このたび2021年10月にプランターと花苗の入れ替えが実現しました。

1. 水持ちが良いようプランターを大型化

新規に大型プランター12台を導入しました。

 

2. 既存のフラワーポットは多肉植物など丈夫なものに置き換えて花と緑を維持

一年草が枯れては新しい花を植える園芸は、今は時代遅れとなっています。
今回暑さや寒さに強い宿根草主体の植栽で管理をしやすくしました。今後は「つなつなプロジェクト」の綱島地区センターのナーセリーで種から育てた一年草で華やかにしていきます。

また、綱島ゆかりの桃の花は背が低く鉢でも育てられるボナンザピーチを植えました。
ハマカンゾウは種から育てて植えていく予定です。
なお、古くなったフラワーポットには丈夫な多肉植物を選んで植え始めています。

3. 維持管理

以前より担当している「グループ花いっぱいTsunashima」が、経験とチームワークを活かして作業します。
日常の水撒きは、商店会の店舗や管理者が担当し、毎日の店舗やビルの前の清掃のたびに水が足りているかどうか気を配って水遣りをします。

商店街を訪れる皆様へ

通勤・通学・お買い物で商店街を通る際に、ぜひ花と緑にも目を留めていただければと思います。
また、植栽にいたずらをしたり、プランターや植え込みにごみやたばこの吸い殻を放置することなどはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

綱島モール商店会・グループ花いっぱいTsunashima・つなつなプロジェクト・綱島地区センター

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